2007年02月09日

ディープエンド・オブ・オーシャン(米1999)

子ども三人の夫婦。幼い次男が失踪する。とうとう見つけることは出来なかった。9年後、芝刈りのバイトに来たのは次男だった。同窓生の女性が誘拐し、自分の子どもとして育てていた。同級生は自殺し父親と暮らしていた。次男は帰ってくるが、産みの親より育ての親。家族は皆苦しむ。長男と次男は二人で遊んだ記憶を思い出し、親の心配をよそに家族はもとに戻ろうとしていた。失踪による不安と悲しみが長すぎる。絆を取り戻すくだりの時間がもうちょっとあればさらに涙ものだったろう。エルマー・バーンスタインの音楽は静かで抒情的。ミシェル・ファイファーはチトアクが強すぎるし、旦那役のトリート・ウイリアムスは未だB級のイメージが強い。だが、ラストではうるうるしてしまう。
posted by momiji at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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